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meltを聴いて感じたヨルシカsuisの底知れない才能

こにちは。

おしさしぶりネ。

前回の記事からだいぶ間が空いて季節はすかり秋模様ヨ。そんでもって私の口調もインチキ外国人に様変わりヨ。もちろん嘘ヨ。冗談。疲れるし普通に喋るネ。

改めてお久しぶりです。古衣です。

いきなりですが皆さん、TKfrom凛として時雨ヨルシカのボーカリストsuis(スイ)のコラボ楽曲meltはお聴きになられたでしょうか?

まだ?

じゃあ今すぐ聴きましょう。はい、どうぞ。

うーん、凄い曲…。

大前提として俺は凛として時雨とTKのファンだしヨルシカもn-buna(ナブナ)の曲も好きだ。だからどちらの魅力も特徴もある程度よく理解しているつもり。…だったんだけどなぁ。こんな曲作れるとは思ってなかったなぁ…。マジもんの化学反応じゃん…。

何度も言うけどこの曲は本当に凄い。凄くヤバい。語彙力が無くなる。そもそもTKとsuisというどこでどう交わったのか分からない者同士のコラボという時点で面白い。

毛色がまるで違う二人のコラボ曲と聞いて俺は思った。

きちんと噛み合うのか?

TKと言えばファルセットにヘッドボイス、シャウトを使いまくり1人で十分お腹いっぱいになるパワフルなボーカルが特徴的。一方suisは艶のある落ち着いた歌い方と透明感のあるストレートな歌唱を使い分ける豊かな表現力が魅力的なボーカルだ。

で、対照的な2人がコラボした結果どのような曲が出来たのかと言うとお聞きの通りだ。(多少の違和感はやはりあるがそれを加味したうえで)見事に噛み合って素晴らしいハーモニーが生まれている。

時雨ファンならご存知かと思うがTKは理想の音作りにかける熱量が凄まじい。隅から隅まで自身できっちりと管理しプロデュースする。だからここまでのクオリティの曲が完成したのだろう。

なんて言うにはsuisの働きが大きすぎる。

TKが仮に自分の個性を削るような歌い方をして、suisに100%配慮しただけの曲に仕立てあげていたとしたらこれ程の名曲になっただろうか?満場一致で答えはNo。むしろ今回はsuisの方がTKを飲まんばかりの歌唱力を発揮しているように感じる。TKが歌っているのに荒々しい印象を受けることがない。これは凄いことだと思う。

サビにおける高音域での歌唱は持ち味の透明感に加えてヨルシカ曲のストレートさとは異なる力強さが備わったまだ見たことのない新しい一面だ。前述のとおりsuisの表現力の幅は広いがTKの曲にさえ適応出来てしまうあたりが凄いを越えてもはや恐ろしい。引き出し多すぎ。通販サイトでたまに見かけるやたらカラフルなチェスト並み。

今まではヨルシカと言うと有名ボカロPであるn-bunaがフィーチャーされがちでsuis自身の実力と才能はどうしても二の次になってしまうところがあったがこれからは違ってくるだろう。確実にmeltはsuisの真価を高め世に知らしめるのに一役買った。それは間違いない。

現に俺は感動した。ボカロPがプロデュースする音楽ユニットやバンドは探せばいくつもあるけれどそのボーカル単体の実力の高さに対して感動したのはこれが初めて。

同時に今後のヨルシカへの期待感が大きく高まった。だから僕は音楽を辞めたに続くエルマを発表し、ある意味一区切りがついたヨルシカは次にどんな行動を取るのか予測がつかない状態である。

そこにきてのmelt。

これはもう1人のファンとしてワクワクが止まらない。カカロットなんて鼻で笑い飛ばせるくらいワクワクしてる。十分な力を発揮してると思ってたミュージシャンが「え?まだまだやれるんだけど?」て言ってきたようなものなのだから。

というわけで今後のn-buna先生とsuis先生の活躍に乞うご期待。もちろん思わぬ行動で楽しませてくれるTKからも目を離さないように。

ではでは。

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古衣

バンドとボカロ好きが高じてブログを書いたりDTMをしてすごしています。